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まつもと歯科医院ブログ

豊中市(岡町)の歯医者・歯科・インプラントなら「まつもと歯科」

日本口腔インプラント学会認定医講座「大阪府豊中市岡町の歯医者・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

皆様こんにちは。
豊中市岡町中桜塚の歯医者「まつもと歯科」院長 松本卓也です。

 

豊中も大分暑くなってきましたね。

マスクをしていて息苦しいですし、水分補給をしっかりしましょうね。

 

さて先日、日本口腔インプラント学会の認定医講座を受講して参りました。

私は国際インプラント歯科学会および審美歯科学会の認定医なのですが、新たに日本口腔インプラント学会の認定医になるべく3年前から日本口腔インプラント学会認定講習や日本口腔インプラント学会の支部や本部の学会に積極的に参加しております。

歯科治療は日進月歩で日々進歩しておりますので、常に学び続けることが大事です。

来年1月に試験がございますので、それに向けて一生懸命頑張ります。

より良い歯科医師になるため日々頑張っていこうと思っております。

 

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
努力したいと思います。

「まつもと歯科」のホームページはこちら:

http://www.matsumoto-dentalclinic.jp/

 

「まつもと歯科」の矯正歯科専門ホームページはこちら:

http://www.matsumoto-ortho.jp/

 


インプラント歯科論文抄読会 「大阪府豊中市岡町の歯医者・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

こんにちは。

まつもと歯科院長 松本卓也です。

今月も新しいインプラント歯科論文を抄読いたしましたので掲載いたします。

 

Invitroにおけるチタン表面で増殖する複数種のバイオフィルムモデルに対する新しいブラッシング溶液の抗菌効果 Title:Antimicrobial effects of a new brushing solution concept on a multispecies in vitro biofilm model growing on titanium surfaces Author:Leire Virto, David Simões-Martins, María Carmen Sánchez, Ana Encinas Mariano Sanz, David Herrera Journal:Clin Oral Impl Res. 2022;33:209–220

 

PURPOSE

Periotabs®(医療機器クラスI、Bonyf AG、Vaduz、Liechtenstein)は、温水に溶解する錠剤の新しいブラッシング溶液である。主な有効成分は、次亜塩素酸ナトリウム(非常に低く0.02%)の徐放性、抗バイオフィルム特性を備えているニトラジン®である。さらに、硫酸ナトリウム(SLS)を含む高濃度の界面活性剤が含まれている。以前のin vitro研究では、黄色ブドウ球菌、カンジダアルビカンスを含むさまざまなバイオフィルムで有効成分の抗菌および抗真菌効果が報告されている。歯科用インプラント周囲バイオフィルムモデルで、新しいブラッシング溶液の抗バイオフィルム効果と抗菌効果を評価した。

MATERIALS AND METHODS

invitro において、Streptococcus oralis、Actinomyces naeslundii、Veillonella parvula、Aggregatibacter actinomycetemcomitans、Porphyromonas gingivalis、Fusobacterium nucleatumなどの複数種のバイオフィルムモデルを使用した。抗バイオフィルム能力を評価するために、インプラントチタンディスク(Ti-SLA)を1 mlのテスト溶液(1錠を温水に溶解)に2分間浸し、37±1°Cで24〜72時間の嫌気性細菌条件のバイオフィルムの観察を行った。ネガティブ(水)およびポジティブ(0.12%クロルヘキシジン/0.05%塩化セチルピリジニウムマウスリンス(強い殺菌、抗カビ作用をもったカチオン界面活性剤))コントロールで処理されたインプラントディスクを使用し並行して実験を行った。抗菌効果を評価するために、浮遊性細胞と滅菌Ti-SLAディスク上の72時間のバイオフィルムを上記の処理を行った。バイオフィルムの構造は、共焦点レーザー走査顕微鏡(CLSM)と走査型電子顕微鏡(SEM)によって分析した。細菌量は、定量的ポリメラーゼ連鎖反応および浮遊性細胞の培養によって測定した。

RESULTS

テストされた製品は、48時間および72時間後のバイオフィルムの厚さに影響を与え、細菌種の生存率を大幅に低下させる抗バイオフィルム効果を示した。

6つの細菌種、および72時間後におけるバイオフィルムにおいて、特にF.nucleatumとA.actinomycetemcomitansに対して抗菌効果が観察された。

CONCLUSION

テストされたブラッシング溶液は、in vitroにおいて、検証したバイオフィルムモデルに含まれるインプラント周囲の病原体に対し、抗バイオフィルム性と抗菌性を示した。この結果をもってvivoの研究が許可された。

インプラント周囲炎の治療法は確立されておりませんので、新たな薬剤がでることを期待しております。

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
努力したいと思います。

「まつもと歯科」のホームページはこちら:

http://www.matsumoto-dentalclinic.jp/

 

「まつもと歯科」の矯正歯科専門ホームページはこちら:

http://www.matsumoto-ortho.jp/

 


ICEED歯科臨床コース受講(SPT・歯周病安定期治療) 「大阪府豊中市岡町の歯医者・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

こんにちは。

まつもと歯科院長 松本卓也です。

 

だいぶ暖かくなって参りましたね。

花粉も多いですが皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

さて先日表題のICEED歯科臨床コース(SPT・歯周病安定期治療)を受講いたしました。

SPTとはSupportive Periodontal Therapyの略称です。

保険治療で言うと歯周病安定期治療という名称になります。

歯周病は歯を支える骨が痩せてくる病気で、基本的には一度なると元には戻りません。

ただ常にずっと悪くなっていく病気ではなく、きちんと歯周病治療を行い、毎日のケアや定期的な歯周病治療を行うことである程度維持できることも分かっています。

歯周病治療が一度終了しても、一時的に病状が安定した状態にあるだけですので、継続的な歯周病治療が必要です。

また文献によるとSPT(歯周病安定期治療)を受けることで歯を失う本数が10年で1本程度に抑えられたというデータもあります。

歯を抜きたくない、歯科治療を出来るだけ少なくしたいと考えておられる方は是非ともSPT(歯周病安定期治療)をきちんと受けるようにして下さい!

 

 

 

また歯科疾患実態調査という大規模調査でも40歳くらいから歯を失う方が急激に多くなることが分かっています。

20代、30代の方が歯周病には関係がないと全く治療をしなければ、40代からの歯の喪失のリスクを抱えることになってしまいます。先ほども述べた通り、歯周病は一気に進むのではなく、気づかないうちに徐々に進行してしまうのです。

歯周病管理に関しては少しでも早く始めた方が良いですし、虫歯も含めた口腔内管理という意味合いでは子供のころからの予防歯科の概念がとても重要となっております。

 

 

またSPT(歯周病安定期治療)および残存歯数と医療費との関係とのデータではSPT(歯周病安定期治療)を年3回以上受診している方の年間医療費がそれ以外の方と比べて低い事や、歯が多く残っているほど年間医療費が低くなる傾向があることも分かっています。

 

 

 

費用対効果という観点でも、医療費節約という観点でもSPT(歯周病安定期治療)は効果的ですので是非うけられることをお勧めいたします!

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
努力したいと思います。

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国際口腔インプラント学会大阪学術講演会(サイナスフロアエレベーションの真実) 「大阪府豊中市岡町の歯医者・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

こんにちは。

まつもと歯科院長 松本卓也です。

大分暖かくなって参りましたね。

豊中も桜が綺麗で、私も今週末くらいに家族でお花見に行きたいと思っております。

ただ花粉もすごくてアレグラが必須な時期になってしまいました。

皆様は問題なく日々をお過ごしでしょうか?

 

さて先日表題の国際口腔インプラント学会大阪学術講演会(サイナスフロアエレベーションの真実)を受講してまいりました。

講師は野阪泰弘先生で兵庫県芦屋で開業されている、サイナスフロアエレベーションという術式で日本でも著名な歯科医師です。

私自身、先生の歯科講義は今まで何度も拝聴しておりますし、著書も持っております。

サイナスフロアエレベーションとは、上顎の臼歯部欠損歯にインプラントをする際必要になることが多い術式です。

上顎には上顎洞という鼻とつながる空洞があるのですが、歯がなくなると上顎洞が広がってくる傾向があり、インプラントを埋入する骨の高さが足りないと言うことがよくあります。

その際、上顎洞粘膜を剥がして挙上し、骨造成をするという術式がサイナスフロアエレベーションです。

この術式の難点は、術式にもよるのですが腫れや痛みが出やすいという点と、元々上顎洞炎がある方には(特に自然孔が閉じている場合)は適応出来ず、耳鼻科への対診が必要となることです。

私も必要に応じて行う処置なのですが、特に骨の高さが少ない方(3mm以下)の方はどうしても腫れや痛みが出やすい術式を取らざるを得ないことが多いです。

当院では極力インプラントで痛みが出ないように配慮した術式で行うのですが、とても難しいところですね。

 

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
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これからも
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ICEED歯科臨床コース受講(歯周組織再生療法) 「大阪府豊中市岡町の歯医者・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

こんにちは。

まつもと歯科院長 松本卓也です。

コロナウイルスの感染者が中々減らないですね。

マスクをせずに子供を遊ばせてあげたいですが難しいですね。

 

さて先日またオンラインにて表題のICEED歯科臨床コース受講(歯周組織再生療法)を受講いたしました。

歯周組織再生療法とは歯周病になった歯槽骨を回復させる歯科治療になります。

当院でも力を入れており、また「リグロス」という歯周組織を再生する力の高い薬が出たこと

マイクロスコープを用いてより歯の汚れを綺麗にとることが出来るようになったことが

歯周組織再生療法の確実性を上げたのではないかと思います。

 

ただどのような歯周病でも治せるわけではなく、適応症が決まっております。

歯周組織の状態としては水平性の骨吸収と言われる、全体的に歯ぐきが下がってしまっていると再生は難しいと言われております。

限局した垂直性と言われる骨欠損が主に適応症となります。

歯槽骨の欠損の周りに骨があれば歯槽骨から骨を作る細胞が出てきますし、そこにお薬を貯めることが出来ます。よって狭くて(25°以下)深い骨欠損が歯周組織の再生に有利です。

また歯肉の厚みも重要と言われており、裂開を防いだり、血流の問題、スペースの保持の効果もあるかもしれません。

 

このような適応症に合致すれば歯周病の改善が見込めますので是非ご相談下さい!

 

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
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