医院からのお知らせ

まつもと歯科医院ブログ

豊中市(岡町)の歯医者・歯科・インプラントなら「まつもと歯科」

大阪インプラント研究会アドバンストセミナー受講 「大阪府豊中市岡町の歯医者・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

皆様こんにちは。
豊中市岡町中桜塚の歯医者「まつもと歯科」院長 松本卓也です。

 

豊中も昨日、今日とだいぶ寒いですね。

体調を崩されている方も患者さまでもいらっしゃるので、ご自愛下さいね。

 

さて先日、大阪インプラント研究会アドバンストセミナーに参加してまいりました。

来年1月に日本口腔インプラント学会の専修医試験のためのケースプレゼンテーション試験があり、その試験のためのセミナーとなります。

もちろんインプラントの専修医だから専門医だからすごいわけではございませんが、常にしっかり勉強すること、技術を学ぶこと、良い器具を導入することは皆様の安心や安全に歯科治療をうけていただくために必須事項と考えておりますので、毎年目標を持って頑張っていきたいと思っております!

来年は日本口腔インプラント学会の専修医に無事合格出来るよう頑張っていきたいと思っております。

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
努力したいと思います。

「まつもと歯科」のホームページはこちら:

http://www.matsumoto-dentalclinic.jp/

 

「まつもと歯科」の矯正歯科専門ホームページはこちら:

http://www.matsumoto-ortho.jp/


CLUGP 定例会 歯周病再生治療薬リグロスの臨床応用について 「大阪府豊中市岡町の歯医者・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

皆様こんにちは。
豊中市岡町中桜塚の歯医者「まつもと歯科」院長 松本卓也です。

 

豊中も朝晩は大分寒いですね。

今日は雨ですし少しずつ冬らしくなってまいりましたね。

 

さて先日、私が理事を務めますCLUGPの 定例会 「歯周病再生治療薬リグロスの臨床応用について」に参加してまいりました。

 

歯周病治療薬であるリグロスは大阪大学歯周病科の教授である村上伸也先生が中心となって開発されたお薬です。

今回その村上先生をお招きし、講演をしていただきました。

リグロスが開発される前は、歯周病の再生療法ではエムドゲインという薬を使用することが多かったのですが、あまり歯槽骨の回復が良くないという話は良く聞きました。

しかし、リグロスが開発され、臨床応用されるようになってからは、すごく効果的に歯周病で減った歯槽骨が回復するという評判を聞くようになりました。

もちろん適応症はございますので、歯周病が何でも治るわけではございません。

ただ昔と違い症例を選べば歯周組織は回復するというのは、僕自身の臨床実感としてもございます。

今回はリグロス単体ではなく、骨補填材との併用についても言及され、そのあたりもかなり良いデータが取れてきているとのことでした。

 

歯周病についてお悩みの方は是非ご相談下さい!

 

 

 

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
努力したいと思います。

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インプラント歯科論文抄読会 「大阪府豊中市岡町の歯医者・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

こんにちは。

まつもと歯科院長 松本卓也です。

今月も新しいインプラント歯科論文を抄読いたしましたので掲載いたします。

 

サイナスリフト同時インプラント埋入における骨窓の骨を再配置について:後ろ向きX 線撮影研究

Title:Repositioning of the bone window in lateral sinus floor elevation with simultaneous implant placement: A retrospective radiographic study

Author:Zhikang Wang, Jing Zhang, Lingfei Ren, Guoli Yang

Journal:Clin Oral Impl Res. 2022;33:816-833

 

PURPOSE

長期的なエビデンスで、サイナスリフトと同時に埋入されたインプラントの累積生存率が高く (10 年: 95%、20 年: 85%)、サイナスリフトは 骨量(RBH)≤6 mm の患者にとって予測可能な技術である (Park et al. ., 2019; Raghoebar et al., 2019).現在の研究では、大きな骨窓と比較して、小さな骨窓が初期の骨形成に寄与することが示されている(Aldahook et al., 2021; Zhu et al., 2021)。本研究では骨窓の骨の再配置が、 サイナスリフト同時インプラント埋入において、より良い結果につながるかどうかを遡及的に評価する。

MATERIALS AND METHODS

・中国の浙江大学医学部付属病院のインプラント科で、2018 年 11 月から 2021 年 6 月までにインプラント埋入と同時に移植材料を用いた サイナスリフトを受けた患者の中から、被験者が選択された。

・包含基準:18歳以上、1 本以上の上顎臼歯が欠損、治癒期間が 3 か月超、手術前 (T0)、手術直後 (T1)、および手術後 6 か月 (T2) の利用可能な CBCT 画像、欠損歯の部位の T0 で CBCT によって示される RBH ≤6 mm、全身疾患がなし、未治療の根尖性疾患または歯周病がない

・除外基準:ビスフォスフォネートの現在または過去の投薬、妊娠または授乳、5 年以内の現在または過去の頭頸部がんの放射線療法、上顎洞の急性および慢性炎症、追加の垂直または水平骨増成が必要、ヘビースモーカー (手術時にタバコを 1 日 20 本以上吸っている)

・すべての サイナスリフト手術は、同じ経験豊富な外科医 (G.L.Y) によって行われた。図 2 は、外側骨の再配置グループ (テスト グループ; a-i) とコントロール グループ; j-o) の代表的な手術手順を示す。

・テスト グループの手順:粘膜骨膜弁を剥離、手術部位の上顎洞の側壁を露出させた。ピエゾ(Woodpecker®、中国) を使用して骨窓を形成した。洞底膜を剥離し、穿孔を防ぐために慎重に挙上し、25×25 mm の吸収性コラーゲン膜 (Bio-Gide) を配置した。次に、約 0.25~1.5gのBio-Ossと 0 ~ 0.2 gのBio-Oss® Collagenを挙上した上顎洞に填入した。その後、インプラントを埋入し、初期固定をテストした。次に、骨窓の骨を再配置した。最後に、創傷をしっかりと縫合した。

・対照群の処置:局所麻酔後、歯槽骨中央切開および近心および遠心切開を行い、全層粘膜骨膜弁を持ち上げて側壁を露出させた。手術領域の上顎洞。ロータリー ラウンド ダイヤモンド バー (NSK®、日本) を使用して側壁の骨を研磨し、LSFE の骨窓を準備した。洞底膜を剥離し、穿孔を防ぐために慎重に挙上させた。次に、25 × 25 mm のBio-Gideを配置した。次に、約 0.25~1.5 gのBio-Oss®と 0~ 0.2 gのBio-Oss® Collagenを挙上した上顎洞に填入した。次に、インプラントを配置して初期固定をテストし、最後に縫合した.

・上顎洞穿孔率と早期インプラント喪失率が記録された。CT画像は手術前 (T0) 、手術直後 (T1)、および 6 か月後 (T2) に撮影した。

RESULTS

34人の患者、34の副鼻腔、および40本のインプラントがこの研究に含まれ、6 か月の追跡調査が行われた。2グループ間に患者の基本的な特徴(性別、年齢、喫煙習慣など)、副鼻腔(骨移植材料など)、またはインプラント(RBH、インプラントの位置、インプラントの長さ、インプラントの直径など)のいずれも有意差なし。副鼻腔の解剖学的要因と術中の要因のいずれも有意差なし(表2)3D再構成によって得られた骨窓の表面積(WSA)に有意差なし(表 3)

・上顎洞穿孔率は、試験群で25%(3/12)、対照群で0(0/22) であり、有意差あり (p= .037)。 穿孔のサイズが小さかったため、患者は吸収性コラーゲン膜で穿孔を覆った状態でサイナスリフト を受けた。どちらのグループでも、6 か月のフォローアップでインプラントの早期喪失は観察されなかった。

・2 次元的な骨造成の評価

T1 での ABH、ESBG、PBH、または BBH には、2 つのグループ間で有意差はなし (p> .05)。さらに、2 つのグループ間で T2 の ABH、ESBG、または PBH に統計的に有意差はなかった (p> .05)。しかし、T1 から T2 への ABH、ESBG、および BBH の減少は、テスト グループで有意に低い。 (p< .05)。さらに、テスト グループの BBH は、コントロール グループのそれよりも T2 で有意に高かった (p< .05)。骨窓の骨の再配置は、特に頬側で、移植片材料の安定性に有益であることがわかった。

・3 次元骨造成の評価

サイナスリフトから得られた AV は、2 つのグループ間で有意差なし(T1: 882.11 ± 216.87 対 974.52 ± 396.22; T2: 716.83 ± 209.28 対 711.22 ± 298.11; p> .05)。頬側と口蓋側のどちらの増量ボリュームも、臨床処置直後には有意差を示さなかった。

2 つのグループ間で AV と PAV の減少に有意差はないが、BAV の減少は対照グループよりもテスト グループで有意に低かった (15.51% ± 10.86% 対 27.15% ± 12.61%; p < .05)

・骨窓の骨欠損の回復もテスト群が優位であった。

CONCLUSION

この研究の範囲内でで、 サイナスリフトの骨窓への骨の再配置とインプラントの同時埋入は、手術後 6 か月のフォローアップで頬側の 洞内造成骨の安定性に寄与する可能性がある。さらに、骨窓の回復も促進する。

 

サイナスリフトは骨窓の大きさを小さく狭く開ける方が、その後の治癒に関しても骨補填材の流出及び感染が少ないと思われますが、骨窓の骨を再配置することでさらなる良好な治癒が認められる可能性があるかもしれません。

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
努力したいと思います。

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「まつもと歯科」の矯正歯科専門ホームページはこちら:

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大阪インプラント研究会定例会「インプラント治療の基本と臨床」「大阪府豊中市岡町の歯医者・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

皆様こんにちは。
豊中市岡町中桜塚の歯医者「まつもと歯科」院長 松本卓也です。

 

豊中も少しずつ寒くなってきますね。

皆様体調いかがでしょうか?

 

さて先日、表題の大阪インプラント研究会定例会「インプラント治療の基本と臨床」に参加してまいりました。

 

マイクロスコープを用いた精密歯科治療で著名な高田光彦先生、JIADSの理事長である瀧野裕行先生の講義を1日受講しました。

 

高田光彦先生は今後の歯科医療の展望や、歯科医院として目指すべき事などを講演されました。今すぐではないかもしれませんが歯科治療はロボットが行い、診断も歯科医師ではなくAIが行う時代が来るのかもしれません。

個人的にはそういう時代がくれば、僕らの仕事は減少するかもしれませんが、より安心、安全に歯科治療がうけられ、皆にとって良いのではないかなと思います。

一足先に自動完全完全自動運転は導入されると思いますし、より良い時代が到来することを期待しております!

 

瀧野裕行先生は「天然歯とインプラント共存時代の審美的治療戦略」という表題で講演されました。

瀧野先生は歯周病治療や歯科用インプラント治療で著名な先生で、今回も歯周病の再生療法、歯肉が足りない患者様に対する歯周形成外科、歯科用インプラント治療のリカバリーなど多岐にわたって話されました。瀧野先生の講演は今までも何度も拝聴したことがございますが、とても分かりやすく、新たな発見もあり、すごく充実した一日になりました!

特に歯周病再生治療薬である「リグロス」の再生療法時や、歯根面被覆術の歯肉移植術時の使用法の考察はとても興味深かったです!

 

 

 

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
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ICEED歯科臨床コース受講(歯周形成外科) 「大阪府豊中市岡町の歯医者・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

皆様こんにちは。
豊中市岡町中桜塚の歯医者「まつもと歯科」院長 松本卓也です。

 

豊中も大分寒くなってまいりましたね。

皆様体調いかがでしょうか?

 

さて先日、表題のICEED歯科臨床コース受講(歯周形成外科)を受講しました。

歯周形成外科とは痩せた歯ぐきを再生するために、口蓋の歯肉を移植したり、

歯ぐきのラインを整えて審美的にみせるために骨や歯ぐきを整えたり、

歯周病抵抗性の弱い歯ぐきを、強い歯ぐきに変えたりするために行う歯周外科処置で当院でも良く行う術式の一つです。

 

この歯科手術は繊細で、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)との相性が良く

拡大視野で手術を行うことでより綺麗に、痛くなく処置を行うことが出来ます。

 

歯を抜くと歯ぐきが痩せるという現象は度々起りますし、

歯周病で歯ぐきが痩せてしまうと言うことも良くあります。

 

これらを改善する事で、審美性だけでなく、清掃性も上がるので、より歯が長持ちいたします。

 

ご興味がある方は是非ご相談下さい。

 

 

 

 

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
努力したいと思います。

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