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2019年7月27日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。
インプラントに関する論文を抄読いたしましたので紹介いたします。

自家歯根を用いた抜歯窩の側方骨造成とstagedインプラント埋入―前向き研究 Title :Autogenous tooth roots for lateral extraction socket augmentation and staged implant placement. A prospective observational study Author:: Frank Schwarz, Didem Sahin, Kathrin Becker, Robert Sader, Jürgen Becker Journal:Clin Oral Impl Res. 2019;30:439-446

PURPOSE
・抜歯窩周囲骨が不十分な場合に自家歯根を用いて側方骨造成を行い、stagedインプラント埋入を行う実現可能性を評価する。
MATERIALS AND METHODS
研究デザインと参加者
・平均50.13歳(34~55歳)の15人の1本の保存不可能な歯及び不十分な周囲骨を有し、インプラント補綴が必要な患者。
・頬側骨が0.5mm以下か、裂開が認められ、エンドやペリオの急性症状は認められない。
・智歯か埋伏歯などの健康な歯根やブロック骨の代わりに保存不可能だが感染していない歯を骨造成に用いた。
・適応基準
18-60歳、周囲骨の不足、骨の高さや角化歯肉が十分ある。
・非適応症例
外科的治療禁忌の患者、口腔内の炎症性および自己免疫疾患のある患者、制御不能な糖尿病(HbA1c> 7%)、過去5年以内に化学療法または放射線療法を必要とする悪性腫瘍の病歴、免疫抑制薬、ビスホスホネート、または高用量コルチコステロイド療法を受けた患者、喫煙者、妊娠中または授乳中の女性
・結果評価
術前の顎堤の幅をCWb,術後の顎堤の幅をCWa、26週後の顎堤の幅をCW26、骨造成幅GTはCWa-CWb、最終的な造成幅CWGはCW26-CWb、造成骨の吸収幅GRはCWa-CW26で表す。

最終的に被験者は14人となった。
インプラントの埋入はすべての症例で成功した。
CW26は10.85±2.71mmでベースラインと比べ優位に造成していた。
CONCLUSION
自家歯根の使用は抜歯窩周囲骨が不十分な場合に自家歯根を用いて側方骨造成を行い、stagedインプラント埋入を行う実現可能性を示すかも知れない。

では皆さま今日も一日頑張っていきましょう!


豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。

「まつもと歯科」のホームページはこちら:
予防歯科・インプラント治療なら大阪府豊中市岡町の歯科・歯医者のまつもと歯科

「まつもと歯科」の矯正歯科専門ホームページはこちら:
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2019年5月24日

こんにちは。

まつもと歯科院長 松本卓也です。

今月もインプラントに関する歯科論文を抄読いたしましたので
掲載いたします。

日本人における3年以上機能した場合のインプラント周囲炎の有病率と危険因子―後ろ向き多施設共同治験
Title :Prevalence of peri‐implant disease and risk indicators in a Japanese population with at least 3 years in function--A multicentre retrospective study
Author:: Masahiro Wada,Tomoaki Mameno,Yoshinobu Onodera,Hirofumi Matsuda 
Koji Daimon,Kazunori Ikebe
Journal:Clin Oral Impl Res. 2019;30:111-120


PURPOSE
・本研究の目的は、3年以上機能したインプラントを有する日本人被験者におけるインプラント周囲疾患の有病率を評価し、リスク指標を分析すること。
MATERIALS AND METHODS
本研究では大阪大学歯学部及び7つの一般開業医で1996年11月から2013年12月で評価された。患者の年齢、性別、全身性疾患の有無、歯数、歯周炎の既往歴または有無、PCR、喫煙習慣、アルコール摂取量、歯ぎしりなどのパラファンクション、およびメンテナンスの頻度を調べた。歯周炎は、深さ6 mmを超える歯周ポケットの存在および2 mmの付着喪失として定義された。
インプラント周囲粘膜炎は骨吸収がなくBOPがあるもの、インプラント周囲炎はBOPか排膿がありかつ1mmより大きい骨欠損があるものとする。
RESULTS
・対象者のデータ
571人中26人が除外された。理由は全身疾患10人、抗生物質の服用3人、最初のX線写真がない13人、メンテナンスに来院せず2人である。最終的に543人が評価された。女性350人、男性193人、平均年齢63.0±11.9歳。病歴は喫煙者9.2%、飲酒習慣27.1%、糖尿病5.3%、高血圧13.8%、高脂血症5.7%、2.4%骨粗鬆症。パラファンクションは52.5%に認められた。平均のPCRは23.1±17.4%。評価時の27.8%、インプラント前の44.6%に歯周病が認められた。
・インプラントのデータ
1613本のインプラントが評価された。上顎43.1%、下顎56.9%。観察期間5.8±2.5年。一回法42.7%、二回法57.3%。BOPは約3分の1に、排膿は3.8%に認められた。最小角化歯肉幅は2.53±1.61mm。
・インプラント周囲粘膜炎
患者レベルで23.9%、インプラントレベルで27.4%で認められた。健康なインプラントは1023本、骨吸収は平均0.1mm。インプラント周囲粘膜炎は442本で平均0.14mmの骨吸収。インプラント周囲炎は148本で平均1.6mmの骨吸収。関連性が高いのは喫煙、PCR、歯周病の既往、上顎へのインプラント、2回法、角化歯肉幅。多変数多項ロジスティック回帰分析ではPCRに関連性が認められた。
・インプラント周囲炎
患者レベルで15.8%、インプラントレベルで9.2%で認められた。関連性が高いのは喫煙、PCR、歯周病の既往、メンテナンス期間、上顎へのインプラント、角化歯肉幅。多変数多項ロジスティック回帰分析では喫煙と角化歯肉幅、PCRと角化歯肉幅にも関連性が認められた。角化歯肉幅が2mm以上ある場合は喫煙はインプラント周囲炎に影響がない。
CONCLUSION
本研究においては口腔衛生不良と角化歯肉幅が少ない場合にインプラント周囲粘膜炎の発症に関連し、口腔衛生不良と喫煙、上顎への埋入および角化歯肉幅が少ないことがインプラント周囲炎のリスク因子になることが分かった。

発表者:松本 卓也  抄録提出日時:令和元年5月11日

では皆さま
今日も一日頑張っていきましょう!!

豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。

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2019年3月20日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

花粉が多い季節ですが皆様問題ありませんでしょうか?
私は今年から花粉症に苦しんでおります。
マスクとアレグラが必需品になりつつあります。

さて先日当院の歯科衛生士のインビザライン歯科矯正が終わりました!
いわゆる歯列不正Ⅱ級2類で下の前歯が見えず奥歯も歯列から
はずれていたのでインビザライン歯科矯正を行いました。

元々はこのように下の前歯が見えない状態で、噛み合わせが悪いです。

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インビザライン歯科矯正後は下の前歯も見えて綺麗に噛んでいます!

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次は噛み合わせの写真です。
このように奥歯が歯列からはずれていました。

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インビザライン歯科矯正後は綺麗に並んでいます。

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歯並びが悪いと虫歯にも歯周病も悪化しやすいです。
歯を永くもたすためには歯並びはすごく大事です。

では皆さま
今日も一日頑張っていきましょう!!

豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。

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2019年1月26日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

今月は私が歯科用インプラントと歯周病、予防歯科に関する論文を抄読
いたしましたので掲載します。


歯周病の状況とメンテナンス頻度の異なる中国人患者における歯科用インプラント周囲組織の後向きコホート研究
Title :A retrospective cohort study of peri‐implant condition in Chinese patients with different periodontal condition and maintenance frequency Author:Yesi Xie ,Huanxin Meng, Jie Han, Li Xu, Li Zhang, Wenjing Li Journal:Clin Oral Impl Res. 2018;29:1135-1142.


PURPOSE
中等度または重度の歯周炎および歯周的に健康な患者(PHP)の病歴と中国人患者の歯周および歯科用インプラント周囲の状態を比較すること。歯科用 インプラント治療の転帰に対する維持療法の頻度の影響を評価する。
MATERIALS AND METHODS
・北京大学歯学部歯周病学科で、2009年9月から2013年1月までの間に、3人の経験豊富な歯周病専門医によってStraumann®の歯科用インプラント(Institute Straumann AG)を埋入した186人の患者に対し、重度の糖尿病患者や補綴後少なくとも1年のメンテナンスに応じなかった患者を除く175人の患者を選択。 そのうち本実験に承諾した140人に対して研究を行った。
・最初に歯周病の状態をチェック(T1)し、140人中106人.が歯周病と診断され治療を行った。歯科用インプラント埋入時にはポケットは6mm未満、FMBSは25%以下であった。
・歯科用インプラントはSLAサーフィスを用いた。
インプラント埋入はdelayedで行い、すべて部分欠損でシングルクラウン、固定式義歯、オーバーデンチャーで補綴した。
・一般的な健康状態、喫煙習慣、歯周チャートを調べた。PPD、BI、FMBS、(PPD≧5 mm)%、および(PPD≧6 mm)%を評価した。 BIは頬側、舌側/口蓋、PPDは6点法で行った。
・被験者を最初の歯周検査(T1)に基づいて3つのグループに分けた。
(a)歯周病ではない患者(PHP)
(b)中程度の歯周病患者(PCP):歯周炎と認識され、PPD≧5 mmが≦30%もしくはPPD≧6 mmが≦10%
(c)重症の歯周病患者(PCP):PPD≧5 mmが> 30%もしくはPPD≧6 mmの> 10%
・この研究開始時の状態をT2とする。
メンテンス頻度で2つのグループに分けた。
・MF≧1グループ
1年に1回以上予防歯科メンテナンスを行う
・MF <1グループ
1年に1回も予防歯科メンテナンスを行わない
・以下の臨床パラメータを評価した。
1.歯科用インプラントの生存か喪失 2.歯科用インプラント周囲プロービング深さ(PDi)
3.歯科用インプラント周囲の出血(BIi)とプロービング時の歯科用インプラント周囲の出血(BOPi)
4.歯科用インプラントプラーク指数(PLIi) RESULTS
・歯科用インプラント生存率は3つのグループで100%
・重症歯周病患者(PCP)群は、PHPと比較して有意に高い最深部のPDi、平均PDi、平均BIi、およびPLIiを示した(p <0.05)
・重度の歯周病患者(PCP)群は、PHP群と比較してPDi≧5 mmおよびBOPi +の歯科用インプラントが多かった
・重症PCP患者では、予防歯科メンテナンス期間が1年以上空く患者のPDi≧5 mmおよびBOPi +の有病率が1年に1回以上要望歯科メンテナンスを行う患者の群と比較して高かった
CONCLUSION
重症PCP群の患者は、PHP群の患者よりも歯科用インプラント周囲炎のリスクが高かった。 特に、メンテナンスを遵守していなかった重症PCPの患者は合併症の発生率が高かった。

Club GP 文献抄読会 発表者:松本 卓也 抄録提出日時:平成31年1月25日


では皆さま今日も一日頑張っていきましょう!!

豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。

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2019年1月 7日

明けましておめでとうございます。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

皆さま休み明けですが頑張っておられますでしょうか?

私どもの歯科医院も新年は5日から歯科診療を始めております。

本年も一般歯科をはじめ、予防歯科、歯周病治療、歯内療法、
歯科インプラント治療、歯科矯正治療、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)
を用いた精密歯科治療とさらなるレベルで頑張っていきたいと思います。

本年も新しくより良い歯科医療が提供出来ますよう
スタッフ一同協力してやってまいりますので
よろしくお願いいたします。

では皆さま今年も一年
頑張っていきましょう!!


豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。

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2018年12月28日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

大阪にも寒波がやってきて、豊中も寒くなってまいりましたが
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

我が家はこども2人が40度近い熱を順番に出しまして
妻が大変ながら頑張ってくれており感謝しております。

さて先日東京の方に皆川インプラントアカデミーの総会に参加してまいりました。
幾度か書いているように皆川先生は歯科用インプラント治療において
世界的に著名な先生です。

東京へは岡町から伊丹空港、羽田と飛行機で行くのですが
伊丹空港はかなり綺麗になって心地いいですよね。

今回の皆川インプラントアカデミーは変化がとても多く
すごく刺激的な1日となりました。

まずは皆川先生の使用する歯科用インプラントが変わったこと。
カムログという世界的にも有名なインプラントメーカーから
京セラの日本製のインプラントメーカーに使用する歯科用インプラントを
変更したとのことです。

よりインプラントガイドが使用しやすいように様々な要望に
対応してくれること、歯科用インプラントの性能が良くなっていることが大きな理由で、
日本製の歯科用インプラントを使用する先生が増えてきている中で
皆川インプラントアカデミーの主流も変わるのかもしれません。

当院では当面はこれまで通りカムログインプラントを使用し
状況を見て京セラの歯科用インプラントを使用しようかと思います。

他にもオーラルフレイルや歯ぐきの外科処置などの
新しい取り組みについてのお話しもうかがうことが出来ました。

来年以降の取り組みとして色々考えてやっていこうと思います。

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では皆さま今年も残り少しですが
体調に気を付け頑張っていきましょう!!


豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。

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2018年11月 2日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。
皆さま寒くなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか?

先日私の所属しているクラブGPというスタディークラブで
歯科インプラントに関する症例発表をしてまいりました。

主に前歯部にインプラントを行った歯科症例を中心に発表を
行ったのですが、歯科用論文の参考文献をたくさん掲載しすぎて
少し時間がオーバーしてしまいました。

若手の歯科医師の先生もたくさん加わっていただいて
歯科論文抄読会がもっと盛り上がってほしいなとの思いから
詰め込みすぎたかもしれません。

トップを走っている歯科医師で
歯科論文をきちんと読めない歯科医師はまずいません。
もっと一緒に勉強できたらなあと思います!

今回は単純な抜歯待時埋入の前歯部インプラントケース、GBRを行った
前歯部インプラントケース、抜歯即時の前歯部インプラントケースの
症例発表を行ったのですが、
次回はもう少し大きなケースをまとめて発表できたらと思います。

発表後はいつものように懇親会で一緒に勉強している歯科医師の先生方と
情報交換してきました。
クラブGPのサロンで行われたのですが食事がすごい豪華でした!

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では皆さま今日も一日頑張ってまいりましょう!

豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。


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2018年8月 7日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

暑い日が続きますが皆さまいかがお過ごしでしょうか?
体調を崩されていないでしょうか?

さて先週土日は1年にわたるマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)研修会の最終日でした。
土曜日はパスカル マニエ先生によるラミナートベニアの講義でした。

マニエ先生と言えば歯医者で知らない人がいないくらい世界的に著名な先生です。
本や論文で何度も読んだことがありますが、講義は新鮮で
新しい発見がたくさんありました!

すごく気さくで良い先生で感激しました。

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今年は9月にペンシルベニア大学のマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の学会に
参加する予定ですので、英語の勉強も頑張らないといけないですね。


日曜日は研修会参加者による症例全員による検討会で、僕も発表してまいりました。

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その中で最優秀発表賞に選出されました!

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いつもお世話になっている佐藤先生、憧れの歯科医師の一人である日高先生
に表彰していただきありがたかったです!

これを励みにより高度な臨床を皆様に提供出来ますよう
スタッフ一同頑張っていきたいと思います。

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またこの研修会でたくさんの優秀な先生に知り合うことが出来ました。
負けないよう頑張っていきたいと思います。

もう少し暑い日が続くと思いますが
皆さま頑張っていきましょう!

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2018年7月 3日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

豊中岡町だけでなく、箕面、吹田、高槻など北摂の方は特に
地震の被害にあわれた方が多いと思うのですが
皆さまもう落ちつかれておりますでしょうか?

歯科医院の方はスタッフ含め大きな被害はなく
患者様も比較的落ち着かれてきているのかなという印象です。

皆さま頑張っていきましょう!

さて先日表題のインプラントの歯科症例発表会に参加してまいりました。

若手の歯科医師が中心に発表していたのですが
とても皆頑張っておられ刺激になりました。

8月にはまた僕自身もインプラント症例の発表がありますので
頑張っていこうと思っております。

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豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!

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2017年11月15日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

少しづつ寒くなってまいりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

先日表題のインプラントの世界的権威である
サーシャ ジョバノビッチ先生の2日間の研修を受けてまいりました。

場所は大阪スカイビルです。

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とても見晴らしの良い会議室でした!

今回の実習は主にGBRと言われる骨造成の術式です。
歯科用インプラントには骨があることが重要で、足らないところに
造成するための歯科手術になります。

今回は特に難しいとされる骨の高さが足りない場合のGBRの
講義・実習がメインです。

今回も豚を使用した歯科実習で

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これに抜歯を行い、歯肉を剥離、バイオスという歯科材料と自家骨を混ぜ、
吸収性の歯科用メンブレンを歯科用ピンで留める・・・
と何だかよくわからないかもしれませんが骨造成の術式です。

これが実習後です。

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歯科界ではソーセージテクニックと言われるものです。

このテクニックを使用することでよりインプラントの適応症は
増えるのですが痛みや腫れが出やすい歯科処置なのと
色々なリスクもある歯科処置にもなるので
そのあたりも考えながら説明し、皆さまに提供したいと思います!!

最後にサーシャ ジョバノビッチ先生との1枚です!

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背が高く顔も小さいのですごく格好良い先生です。
骨格が全然違いますね・・・
見た目はともかく僕も頑張っていきたいです!

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2017年7月19日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

蝉が五月蠅く暑い季節がやってまいりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

先日は浜松の白鳥歯科で歯科研修を受けてまいりました。
白鳥先生はインプラントで著名な先生で今までも何度か
講演はお聞きしていたのですが、今回は歯科医院に伺わせていただきました!

歯科研修は主にインプラントに関することで、骨造成の話が主でした。

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今回は主に歯科用模型を用いた研修で上顎前歯部の骨造成や下顎枝からの
骨採取を行いました。

骨造成はインプラント治療をするうえでとても重要なのですが
「腫れ」と「痛み」が伴いますので難しいです。

皆様に申し訳ないので出来るだけ痛くないようにしたいのですが
インプラント埋入には必要なのでいつも葛藤があります。

さて今回は歯科研修もとてもためになったのですが
それに加えて白鳥歯科の医院の規模に驚かされました!!

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歯科診療所は一戸建てて広く診療室からは庭園が見え、
とても落ち着いた雰囲気で庭園からは天気が良ければ富士山が見えます。
そして歯科研修後には庭園でバーベキューをして頂きました。
歯科診療所の規模は僕が行った医院の中では一番だと思います!!
こんな歯科医院を持てたらなあ・・・

ここまでは難しいですが
当院もより良い歯科医院作りを心がけていこうと思います!!

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2017年3月27日

こんにちは。
まつもと歯科院長松本卓也です。

最近暖かくなってまいりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

先日は歯科インプラントについて白鳥先生の講義を聞いてまいりました。
骨造成や歯科インプラント埋入の話だけでなく、
歯科治療時の姿勢や細かい心配りなど
様々なことに心を配られていることをお話しされていました。

僕自身日々歯科診療を行う中で流れ作業のようになるのは嫌なので
色々試行錯誤しながら頑張っておりますが
「病気ではなく人を診る」
という意識をもって歯科診療にあたりたいと思っております。

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また同期や後輩と行う勉強会の中で歯周病の再生歯科療法について
ディスカッションして来たのですが
1本の歯をいかにして残すかということを改めて考えさせられました。

まつもと歯科では歯周病のメンテナンスだけでなく、
骨の再生を目指す再生歯科療法や精密歯科神経治療にも力を入れております!

1本でも多くの歯を残せるように皆さま日々メンテナンスを
頑張りましょう!

では皆さま
今年も頑張っていきましょう!!
寒い日が続きますが体調に気をつけてくださいね。

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2016年12月27日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

2016年もあと少しですが皆さまお元気でしょうか?
まつもと歯科の診療も残り3日です。
今年も何かと変化のある一年でとても充実した1年でした!!
皆さまはいかがだったでしょうか?

さて先日毎年恒例の皆川先生のインプラントアカデミーの例会に
大阪から東京の方に行ってまいりました。

今回は宇津先生の歯科矯正の話から、皆川先生の最新のインプラントの話、
また異業種の方の講演ととても面白かったです。

特に宇津先生の発言で
「歯科医師にとって最も重要なのは誠実さである」
という言葉がすごく心に残りました。

僕も日々誠実に歯科臨床に臨んでまいりたいと思っております。

また今後の歯科の流れになるであろうデジタル化についても
色々お話が聞けて楽しかったです。

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来年はより歯科医院が前進できるように
マイクロスコープを用いた精密治療も研修に参加したり
歯科医院の方もあらたな設備を導入していきたいと思っておりますので
ますます進化するまつもと歯科を今後もよろしくお願いいたします!!

では皆さま
今年も残り少しですが来年に向け頑張っていきましょう!!
寒いですが体調に気をつけてくださいね。

豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
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2016年8月 8日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

暑い日が続きますが皆さま体調いかがでしょうか?

何回か記載しておりますが僕はClub GPというスタディークラブに所属し
論文を読んだり、症例検討させてもらったりしております。

そのClub GPの定例会が大阪大学中之島センターであり
「サージカルガイドを用いたインプラント治療」という題で発表してきました。
当院で採用しているインプラントを安全に埋入するためのツールである
サージカルガイドのエールガイドを用いた症例について40分ほどお時間を頂き
お話ししてきました。

九州大学歯学部の臨床教授をされている歯周病・インプラント治療の大家の水上哲也先生や
Club GPの主宰である佐藤琢也先生の前で多少緊張はありましたが
無事終了いたしました。

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発表してるのが僕です!!
小さいですが・・・

サージカルガイドの有効性が伝われば嬉しいと思います!
より皆様に安全にインプラント治療を受けていただければなと思います!


他には箕面開業の寺嶋先生の歯周病の再生療法に関する症例や、
三重で開業されている黒井先生のファイバーポストの症例、
水上先生の最先端の歯周病の再生療法やインプラントの骨造成の話、
歯周外科話など盛りだくさんでとても興味深い話がたくさん聞けて
楽しかったです!!
とても有意義な一日になりました。

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ClubGPの理事の先生との写真です。
右が水上先生、左が佐藤先生です。

これからも色々な学会で発表できるよう
毎日の診療や勉強に励みたいと思います!!

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。


「まつもと歯科」のホームページはこちら:
矯正・予防歯科・インプラント治療なら大阪府豊中市岡町の歯科・歯医者のまつもと歯科


2016年2月16日

こんにちは。
豊中・岡町のまつもと歯科院長 松本卓也です。

先日大阪大学の後輩の先生の学会発表の応援で
OJ(Osseointegration Study Club of Japan)の例会に参加してきました。


IMG_1265.JPG


後輩が頑張っているのを見ると自分も頑張ろうという気持ちが大きくなります!

OJはインプラントの歯科学会で600人を超える大規模なスタディーグループです。
さまざまな発表があり、骨の再生歯科の発表や、インプラントとブリッジ歯科治療の比較、
全顎的なインプラント歯科治療、インプラントを用いた矯正歯科治療、
当院でも用いる安全なインプラント歯科治療のためのサージカルステントなど
とても面白く、勉強になりました!

インプラント歯科治療だけでなくどんな治療でもそうですが、
いかに安全に、患者さんの負担が少なく、永くもち、
痛みの少ない治療を行うかを歯科医師は必死で考え
努力し、勉強しています。

そういう方が日本全国たくさんいることがこういう場に行くとわかりますし
とても良い影響をうけます。

IMG_1267.JPG

今回もまた東京での会だったのですが
元勤務していた歯科院長の甲斐先生、論文抄読会のトップである佐藤先生など
知っている先生方も多く来られており、
わざわざ大阪や兵庫から未だに勉強されている先生を見ると
もっと頑張らねばと思います!

豊中、岡町も寒くなったり、暖かかったり
変な天候ですが皆さん体調に気を付けてくださいね!

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。


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2015年7月27日

こんにちは。
豊中・岡町のまつもと歯科院長 松本卓也です。

豊中は暑い!!
ほんとに暑いですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
水分をきちんと採って熱中症にならないように
気を付けて下さいね!!

今日は骨のなくなった箇所にインプラント歯科治療する方法を
説明したいと思います。

PICT0006.JPG


まずどの歯がインプラントかおわかりでしょうか?
実は・・・


PICT0004.JPG


向かって右上の前歯です!
このようなかたちで前歯でも綺麗にインプラント歯科治療で
歯を治すことが可能です!!


この歯ですがもともとなぜ歯がなくなったかというと
過去に歯をぶつけてその影響で骨が溶けてしまったからです。

1.jpg

大久保2.jpg

これがレントゲン写真とCT画像です。
歯の周りが黒くなっており、骨が無くなってしまっているのが
わかると思います。

こういう場合どうするかというと・・・
骨を増やす歯科処置をいたします。

GBR.jpg

このように骨のないところに骨を作るお薬をいれ
半年ほど待つことで骨を作ってインプラント歯科治療を行います!

実際インプラント後のレントゲン写真とCT画像は・・・


0000.jpg

大久保.jpg

となります!
インプラントの周りが白くしっかりと骨が出来ているのが
わかると思います!!

最終的には最初の様な歯を入れてインプラント歯科治療は完成です!

このように骨の状態が悪くても
骨を増やすことでインプラント歯科治療が可能となります。
骨がなくて難しいかなと思われている方も
インプラント歯科治療のご相談に是非いらして下さい!!


今後も
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。

では皆様
一日頑張っていきましょう!!


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2015年5月28日

こんにちは。
豊中・岡町のまつもと歯科院長 松本卓也です。

先週の23日の日曜日に一年間のインプラント歯科治療の研修が修了しました。
主にサージカルステントを用いた安全なインプラント歯科治療の手術法を
その権威である皆川先生に教えていただきました。

僕は歯科医師になって12年目なのですが
勤務をしていた3年目の時に初めてインプラント歯科治療を行い
(その患者さんは開業した今もわざわざ遠方から来院してくれています)
インプラント歯科治療も10年近くになります。

その間様々な方を歯科治療させていただいたのですが
常に思っていたのはより安全で正確なインプラント歯科治療を行いたいという
ことです。

手指感覚に頼るのは危険があり、限界があります。
そのあたりに常に悩みや葛藤がありました。

ただこのサージカルステントを用いることにより
術者である僕自身もより安心してインプラント歯科治療を行えるようになりました。

正直僕自身は今までインプラント歯科治療で問題があったことはありませんが
インプラント歯科治療の危険性の指摘があるのは事実です。

この危険性を大幅に下げてくれるのがこのサージカルステントであり
その有効性は世界的に立証されております。

今日インプラント歯科治療は
歯を長くもたすためには必須な治療になってきております。
当歯科医院のインプラントは歯科治療すべてサージカルステントを用いて行います。
安心して歯科治療をお受けください。

IMG_8395.jpg

先日の修了時皆川先生と撮らせてもらったものです。
今後も東京のインプラント歯科治療のスタディーグループにも継続して参加し
勉強していく予定ですのでまたご報告いたします。


今週末はSJCDの例会です。
三週連続東京なので楽しみですが大変です・・・
豊中~東京間の移動時間だけでも相当なものです。

さて豊中もだいぶ暑くなってきました。
体調には気を付けて下さいね!!

では皆様
今日も一日頑張っていきましょう!!


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2015年5月18日

こんにちは。
豊中・岡町のまつもと歯科院長 松本卓也です。

先週土日で東京の方にインプラントの学会参加してきました。
木曜日は矯正歯科治療の研修があったため水曜日に診療して、
土曜は朝は診療して昼前に歯科医院を抜けて
岡町から新大阪に移動して東京というハードスケジュール。
一日目はインプラント歯科治療の認定医試験もあったので
ここのところ休みなしで少しバテ気味です。。。

IMG_1013.JPG

2日目はインプラント歯科治療や歯周病歯科治療の治療の講演を聞いてきました。

インプラント歯科治療の偶発症の対応法やメンテナンス、
歯周病は特に予防歯科と再生歯科療法のお話しでした。

最近インプラント歯科治療がメインで
再生歯科療法はあまり行ってなかったので
あらためて良い刺激になりました!

今週末はインプラント歯科治療の研修会
再来週末は東京SJCDの例会なので楽しみですが大変です・・・
豊中~東京の移動はなかなかしんどいですね。

豊中もだいぶ暖かくなってきました。
寒暖の差がありますが体調に気を付けて下さいね!!

では皆様
今日も一日頑張っていきましょう!!


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2015年4月 4日

こんにちは。
豊中・岡町のまつもと歯科院長 松本卓也です。

最近雨は多いですがだいぶ暖かくなってまいりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

豊中や岡町の方も桜が咲いていて
街並みも綺麗に見えて心も和みます。

さて、当院が「日本の歯科100選」のインプラント歯科部門で
紹介されました!!

書籍になって販売されているもので
お世話になっている皆川先生と同じ本に掲載されております!!

100.jpg

当院のインプラント歯科治療におけるコンセプトが認められたようで
嬉しいです。

現在歯を失った場合の第一選択はインプラント歯科治療であると思いますので
今後もよりインプラントを含めた先端治療をより学び
実践していきたいと考えております。

こういう記事をみて
インプラントをしたいと思われる方が増えるとありがたいです。


では皆様
今日も一日頑張っていきましょう!

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2015年3月 2日

こんにちは。
豊中・岡町のまつもと歯科院長 松本卓也です。

先週は土曜日午前診療のあと豊中から東京へ飛行機で移動し
皆川先生や同じ研修会の先生方と7時から恵比寿で懇親会、
日曜日はインプラント研修会を受講し
豊中に夜に飛行機で帰ってくるという感じで頑張ってきました!

しかも一日目の懇親会で熱く語りすぎたせいか
夜に寝れなくて徹夜明けの様な感じでの歯科研修でしたので
いつもより疲れがどっと残りました・・・

毎月インプラントの歯科研修で東京に行くのですが
今回はインプラントを用いた入れ歯の話です。

まつもと歯科では「入れ歯」にならない歯科治療をお勧めしておりますが
残念ながら入れ歯になってしまった方に対して
どういう歯科治療を行うかというのが問題となります。

総入れ歯になると歯茎に乗せる形になるので
どうしても動きますし、噛みづらくなります。
痛みがあることも多いかもしれません。

そのような場合にどうするか?

それが「インプラントを用いた入れ歯」です!


インプラント義歯.jpg


インプラント義歯2.jpg


インプラントを用いて固定するのでそれぞれ入れ歯よりも安定するのですが


1、インプラントをバーで連結し、そこに固定する入れ歯
2、インプラントにボールを付け、そこに固定する入れ歯
3、インプラントに磁石を付け、そこに固定する入れ歯
4、インプラントにそのまま歯を固定するブリッジ


という4つのパターンがあります。

一番噛めて、違和感の少ないのは

4、インプラントにそのまま歯を固定するブリッジ
です。

ブリッジなので完全固定式で違和感が少ないですが
費用が高い、期間がかかる、清掃が難しいなどのデメリットがあります。

あとは大きくは変わらないのですが

1、インプラントをバーで連結し、そこに固定する入れ歯
は費用、手間に比較し、修理も大変なので当院では現在行っておりません。


2、インプラントにボールを付け、そこに固定する入れ歯
は比較的費用、手間が少なくすみ、特に下顎でお勧めしております!

3、インプラントに磁石を付け、そこに固定する入れ歯
はインプラントに負担をかけず、これも比較的費用、手間が少なくて済むので
特に上顎でお勧めしております!

このような感じでインプラント歯科治療の入れ歯にも色々あり、
それぞれの特色があります!

入れ歯にお悩みの方は是非ご一考下さいね!!


最後に今週木曜日は矯正歯科治療の研修会で東京に行きますので
水曜日が休診になります。
ご迷惑おかけしますが宜しくお願いいたします。

では皆様
今日も一日頑張って行きましょう。


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2014年11月12日

こんにちは。
豊中・岡町のまつもと歯科院長 松本卓也です。

今月も東京の方へ行ってインプラントの勉強会に参加してきました!
今回は主に自己血を使用した再生歯科療法についてです。

さてPRP療法という言葉に見覚えがありませんか?

それは・・・


yjimageTBQ1UOGB.jpg

田中将大選手が右肘靱帯の部分断裂の治療で行った方法です!
「PRP(Platelet Rich Plasma)=多血小板血漿」とは、血液中の血小板を
高濃度に濃縮したもので、傷の治癒を早める作用があります。

実はこの治療は歯科の業界では以前より行われており、
さらに今最先端で行われている歯科治療はこれに白血球を含んだ
CGFというものが注目を集めています。

IMG_0782.JPG

ここに血小板や白血球が濃縮して含まれており
ばい菌をやっつけ、傷を早く治します!!

これとAFGというものを入れることで骨を再生し
傷の治りを早くすることが確認されています。

これはインプラント歯科治療や歯周病に有効で
何より、自分の血液を用いるので安全です。

まつもと歯科ではこのような最新の歯科治療法も行っております!
もし、気になる方はご質問下さい!

最近インプラント歯科治療の話ばかりなので
つぎは矯正歯科治療の話にいたします。

では皆様
今日も一日頑張って行きましょう。


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2014年10月20日

こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。

少し寒くなってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

今月も大阪から東京の方にインプラントの講習会に参加してまいりましたので
その報告をしますね。

まずインプラント治療に関してですが未だに
怖い」とか「危ない」とか「すぐ駄目になるんじゃないか
などの質問をうけることがあります。

実際どうなのかというと・・・
世界的に認められている、論文でも実証され、確立されている治療
というのが一般論です。

10年残存率がほぼどの論文データでも90%以上と歯科治療のなかでも
長期の残存率を残す治療になり、もはや歯科治療になくてはならない治療法の一つといえます。

後はこの確立された治療をいかに安全に行うか?
というのが大事で、そのために以前書いた「ステント」という器具を用いたり
前もってお口の状態を診査・診断し、必要な処置をすること」、
メンテナンスをしっかり行うこと」が重要となり、
まつもと歯科ではこれらを何より重要視しております!

また、治療法もどんどん新しいトピックが増えてきており
そのために自分自身も常に勉強してまいりたいと思っております。


そしていつも書いている講習会がその一つです。

IMG_9586.jpg

実習模型ですが、いつも豚の骨や模型を使用して様々な手技を確認、勉強してます。
同じことでもいつも新しい発見があり、とても楽しく、勉強しております!

僕としては身体に関することなので、何よりも安全が大事で、
皆様に安心して治療を受けていただくのが最重要と考えております!!

では皆様
今日も一日頑張っていきましょう。

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2014年9月26日

こんにちは。

豊中・岡町のまつもと歯科院長 松本卓也です。


今年は毎月一回東京の方にインプラント歯科治療の講習会に参加しています

そこで改めて思うのはいかに安全性が大事かということです!


当院では以前よりCTを導入し、骨を診査して安全にインプラント歯科治療を行ってきたのですが、より安全性を高めるためにはどうしたらよいか常に悩みながらやってきました


従来からステントといってインプラントを埋める位置を決める歯科外科器具を作製し、使用してインプラントを行ってはいたものの、なかなか満足のいくものではなかったのも事実です


そこで出会ったのがエールガイドというシステムです


20140926.jpg


これは世界のインプラント歯科術者トップ10に選ばれた皆川先生の考案されたもので、誤差0.002mm以内というブロックを用いたシステムです。

これにより、インプラントの埋入位置をCTのシミュレーションからズレルことなくそのままの位置にすることが可能となります。


これにより血管や神経など危険なところを避けた安全なインプラント歯科治療を行え、皆様により安心してインプラント歯科治療が受けて頂けます


「まつもと歯科」では歯科治療にもっとも大事なのは

「安心」と「安全」であると考えており、今後も様々な事に取り組み

常に最先端の歯科治療の取り組んで行きたいと考えております。


では皆様今日も一日頑張っていきましょう。


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まつもと歯科 院長 歯学博士 松本卓也 まつもと歯科
http://matsumoto-dentalclinic.jp/
院長 歯学博士 松本卓也

【経歴】
2004年 大阪大学歯学部卒業
2004年 かい矯正歯科インプラントセンター 勤務
2007年 大阪大学歯学部大学院 顎口腔機能再建学講座入学
2009年 医療法人かい歯科退職
2009年 大阪デンタルクリニック、医療法人たんぽぽ会 非常勤勤務
2009年 まつもと歯科開院
2011年 大阪大学歯学部大学院 顎口腔機能再建学講座卒業

【所属学会】
AAA審美・インプラント会
大阪大学顎口腔機能再建学講座
日本歯科審美学会
日本歯科理工学会